環境配慮の独自工法で、これからの安心・安全を
■塗膜剥離工法(特許技術)
過去の塗装工事(旧塗膜)には、アスベスト(有害物質)が含まれていることがあります。現在、橋梁・鋼構造物・鉄骨の旧塗膜については、総剥離を行うことが次世代の標準となったため、大気汚染物質・温暖化ガスを排出しない当社の塗膜剥離工法へのニーズが高まっています。
当社は、持続可能な社会の構築へ貢献するため、施工後の効果が長もちすることだけでなく、周辺環境と作業員の健康面双方に配慮した、安全・安心な工法を採用しています。
他社にない特性
鉄部を傷つけずに塗膜の除去が可能です。
HEPAフィルタを導入し、アスベスト・PCBなどの有害物質の飛散がありません。
ボルト・ナットなどの添接塗膜の完全除去が可能です。